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oneichanmemo

住む食う寝るに、見る書くヲタク

Jr.や研修生を応援するということ

北山宏光さんが「最高の夏にしようぜ!」と言ってから、I'm at 最高の夏です。思考が停止しているかの如く、今年の夏は最高の夏。そんな感じで頭パー。みなさま、お元気ですか。

昨日、初めていわゆるサマステに行ってきました。簡単に言うとジャニーズJr.のイベントなんだけど、当選倍率がエグい。応募こそすれ、「当たらないよなあ」と思ってました。そうしたところ、友人から「あ、当たった」と連絡が入り、7/30の平野Prince天才松松公演に行ってきました。

 

初めて見た岸くんは、すごくかっこよかった。
いやしかし、とても近かった…近かったのに、岸くんが何を考えているのかぜんぜんわからなくて、でもそれが嫌じゃなかった。謎を解きたい人だと思ってしまった。じぐいわが近くにいてくれて良かったと思ったし、Princeって最高のバランスじゃない? 現場にしか真実はないな? と改めて感じた。

 

近さで言えば、クラブチッタの真ん中よりちょい後ろくらい? 普段ハロプロを見るような距離で見てしまった。アッいまあの辺りを見たな、とか全部わかってしまう距離。双眼鏡を使わずに顔がわかる距離でジャニーズを見たのは初めてだった。テレビを通してしか見たことがなかった人たちだから、驚くことがたくさんあった。きらきらしていて、プロだった。その中に、ハロプロ研修生だった橋本渚ちゃんの兄弟も、いました。

 

アイドルが性を売ってるとは思ってないけど、彼や彼女の人生を、わたしはお金を払って応援させてもらってる。わたしは最高の夏にいるけど、来年、彼や彼女がこのステージにいるかどうかは何の保証もない。それはデビューしてたってそうでしょ? って言われたらそうなんだけど、それよりもずっと細い線を辿っている。ジャニーズJr.はちゃんとジャニーズで、それでもデビューしてないなんて信じられないなって。

あの空間にいるファンは、誰しもがあの時、ステージにいる彼らがデビュー出来たらいいなって思ってるけど、でもそれが叶わないことがあるってことも知ってる。
それでもあの場がすごく楽しかったことは事実で、なんかもう深く入り込んでしまったら怖いと思った。ファンの時間もお金も無限じゃないから、全員デビュー出来たらいいよね、なんて言ってもそれを支えられるのかって言ったら違う。アイドルは刹那じゃないって思いたい。

 

そういう空間の中で、平野くんが言った「5年、10年後も俺に着いてきてほしい」と言った勇気と覚悟はすごいと思った。なかなか言えることじゃないと思った。彼はパフォーマンスや魅せ方も流石で、振る舞いもきっちりとジャニーズだった。この道で生きていくと決めた人は、いつだって力強い。

あやちょが、アイドルの最高を見せます、と言ってくれてるのがすごい好きで。アイドルを超えたものではなくて、アイドルの最高。そこはきっと何かに選ばれた人と、その人の努力がなかったら絶対行けない。だからわたしも応援したい。

 

デビューって、何かに選ばれないといけないことだけど、だからデビューしたあとも応援したいと思うし、デビューする前も応援したい。あの空間は最高に楽しかったけど、大好きになってしまってはいけない気もする。綺麗事ばかり並べてしまったけど、アイドルを頑張ってくれてるので、わたしの夏は最高です。なんだけど、夏の終わりを少し感じてしまった一日でした。ちょっとキュンとした。
僕から以上。

くりぃむしちゅーANNが一夜だけ復活した

当時のわたしはこっそりとこのラジオを聞いていた。下ネタ満載(しかも小学生レベル)のこのラジオを聞いていることを、わたしは中高生の時は誰にも言わなかった。なぜならば、わたしは基本的に下ネタが嫌いだからである。嫌いと言うより、シャイガールなのでそういうことを言う必要性もわからなかったし、それでげらげら笑うのは恥ずかしいなと思っていた。

わたしはどちらかと言うと内向的な人間なので、こっそりとこのラジオを聞いてくすくす笑うことが幸せだった。一人きりで聞くから面白くて、一人きりで聞くからどんなことでも笑うことに躊躇いがなかった。家族や友達と共有しなくても全然平気だった。

 

知ってる?24時からくりぃむのANNになる時もすごく悲しかったけど、くりぃむのANNが終わると知った時は、これからわたしはどうやって生きて行けばいいんだろうと頭を抱えた。

 

同級生も、家族も、わたしがこのラジオでくすくすと笑っていることを知らない。わたししか知らない。それが心地よかったのかもしれない。誰の目も気にせずに笑えることが心地よかった。

 

でも、まあ、番組と言うのはいつか終わるわけで。番組は終わり、上田さんをテレビで見るたびに「メディア王だなァ」とぼんやり思っていた。有田さんが「まいったね」と言うたびに自分が知っている(つもりになっていた)有田さんを見つけたような気になっていた。

そして、終わってからようやく、わたしは実はリスナーだったんだ、と他の人に言うようになっていた。そうしたら、自分と仲の良い人もリスナーだったり、あれあなたもリスナーだったの?! と見つけるようになった。姉にも「実はくりぃむのラジオが面白くて・・・」と告白した。

それでも、いまだにわたしはくりぃむのラジオのpodcastを聞き続けていた。直近で言えば、めいみちゃんの卒業で病んでた時もずっと聞いていた。夜行バスに乗る時は大抵聞いていた。ネイルを塗る時も聞いていたし、通勤途中にも聞いていた。次に何を言うか、全部覚えるくらいに聞いていた。

 

友だちからLINEで「くりぃむのANNやるよ」と言われて、夢なんじゃないかと思った。始まる前は、もはや始まったらまた終わってしまうので始まってほしくないとすら思った。戦う前から負けること考える馬鹿いるかよ。ここにいた。

そして、時報の後に、「まいったね」と始まったことに、感動した。

スペシャルというよりも160回目が始まっただけだった。耳に馴染んだ話が、新しい言葉で語られていた。名前をはっきり覚えているハガキ職人さん達のネタにげらげら笑った。

でも、夢で逢えたらを有田さんが歌い始めた瞬間に、もう、これをエモいと言わずになんと呼ぶのだ、という気持ちに陥った。

 

過去は良かったなんて言いたくないし、今のラジオもすごく面白い。

でも、わたしが誰にも秘密でくすくすと笑っていた番組は、ここにあったんだと思いだした。わたしを支えてくれていた番組だとわかっていたけど改めて気付いた。やっぱりすごく好きで、いつ聞いても面白くて、わたしも精神を安定させてくれていた。投稿もしてなかったし、単なるリスナーだったけど、わたしにとって大切な番組だった。

 

久し振りにメールで送られてきたゴミメガネの待ち受け画像を見ました。

もう良い大人なのに、笑ってしまった。

 

 

 

くりぃむしちゅーのお二人、有難うございました。

あったかくして寝ろよ~

僕から以上。

NEWS QUARTETTO@東京ドームに行ってきました

テーンキューーーーフォーーーーーテ――カールテットエビオ――――ーーー

 

 

冒頭の書き出しからもわかるように、NEWSのコンサートに行ってきました。ハロヲタ関係のお友だちからお誘いいただいて、初めてのNEWS紺。NEWSでいちばん最初に気になったのは加藤くんだったんだけど、フツーに自分の中では芸能人に位置付けられている手越くん*1を見ることが出来るなんて~~ってとても楽しみにしていた。

と、言っても、五月のわたしの心は大好きな女の子の卒業でいっぱいだったので、NEWS紺の予習に励むことが出来なかった。アルバムすらも数日前にゲオで借りてきた体たらく。ゲオでもどれを借りて良いのかわからなかったので、QUARTETTOとWhiteを借りた。そしたら、カルテット、ちょーーー良いアルバムだった。耳に優しい。みんなお歌が上手い。決して激情の曲があるわけじゃないけど平坦なわけでもない。耳がもてなしを受けているような色気がたっぷり。でもさわやか。でも濃度がすごい。そんなアルバムで、こ、これは楽しみダッと思いました。*2

 

そして始まったNEWS紺

とてもとても、楽しかった。楽しかったというよりも、美しくて優しい空間だった。あまり彼らのことに詳しくないわたしでも、4人のお人柄に触れることが出来たように感じた。誰も、誰のことも否定しない空間だった。かと言って甘ったれているわけではなくて、それぞれがおのおのを確立していた。本当に失礼な話なんですけど、4人ってもっと不安定なバランスの上に成り立ってるのかなって勝手に思ってたんですヨネ。そんなこと全然なかった。

手越くんが最初のごあいさつで当たり前のように「可愛い笑顔、かっこいい笑顔、俺らに見せてね」みたいに言ってるの、すごく素敵だった。MCでも男性が増えたとおっしゃってたけど、とても自然に男性がいることを当たり前に言えるのってすごいなって。細かいことを言うとキリがないけど、メンバーもファンも、誰もネガティブな感じがしなかったの、すごいと思う。これが10年を超えたアイドルグループがやる東京ドームなんだあって静かに感動した。MIXだけはなんか違うって思った。

それと、愛言葉の時、わたしですらちょっと泣きそうになった。もっともっと前からこのグループに気付いていたら、わたしはもっと違う感情をここで抱けたんじゃないかな、ってちょっとさみしくすら思った。終わった後に、「好き!!!」って思った。でも、もう遅いのかなあとも思った。気付くの遅すぎた説。誘ってくださったお友だちには「全然遅くない!」って言ってもらえたけれど、もっと早く気付いていれば・・・! と悔しくなった。こんなに幸せな空間あるのかよ・・! と思った。

印象的なのは、Touchの時だかに、センターステージに4人が集まって横一列で踊ってたところ。すごい可愛くてかっこよくて、何より4人の空気がすごくやわらかくて、こんな幸せが東京ドームにあったなんて、って思った。

 

 

 

普通に芸能人とちょっと気になる加藤さんを見に行くくらいのつもりで臨んでしまったけれど、本当に上記のツイート通り、全員好きになってしまった。魅力的すぎた。帰ってからもNEWSのことを調べまくった。久々にジャニーズWEBを開いた。そうしたら、手越くんがとてもアツいことを言っていて、「なにこれ好き・・・」って思った。手越くんの一挙一動すべて面白くてかっこよくて、ほんとスーパーアイドルだと思った。女子ドルでも、こんな人見たことない。アイドルを続けていたらここまで来れるんだって思った。自然と笑顔になってしまう。

でも何よりも、小山くんのガチ恋枠っぽさ、やばくないですか?!! 小山くんのこと好きになったら本当に好きになっちゃうし、こんなの抜け出せないだろ・・! って小山くんファンのことを勝手に心配した。

増田さんについて、勝手にすごく気難しい人なのかと思っていたけれど、思っていたよりも本当に普通にアイドルで、でもやっぱり奥底に知れないものがありそうで、これは追いかけ続けたら止まらない・・と思った。ダンスも歌もすてき。そして、わたしは増田さんのソロ曲みたいなことを二階堂さんで見たいんだ・・ってギリギリした。

加藤さんは思っていたよりも加藤さんだった。途中から変えてきた髪型がずるいくらいかっこよくて、なんなの?!!!!と憤慨した。眼鏡もずるい。

 

 

優しくてやわらかくて安定した世界で、本当に楽しかったです。

これから追いかけるなんて遅すぎるけど、また絶対NEWSのコンサートに行きたいなって思った。今日のラジオが始まるのを、待ちます。

 

 

そして、こうやって毎日の現場が楽しいのは、めいみちゃんがアツいものをわたしの心に残してくれたからだなって思います。こうやって思うんだから、やっぱりめいみちゃんは、すごい。

*1:わたしの中でアイドルと芸能人は別物です。優劣ではない。

*2:ついでに言うと、コンサート数日前から目覚ましにチュムチュムを使ってみた。絶対ガンジスのほとりで目が覚める

初めて行ったハロプロコンサート(モーニング娘コンサートツアー2010春のあの日)

お題「初めて○○のコンサートに行った日」

honeybeat3941.hatenablog.com

初めてコンサート、ライブっていうものに行ったのはBUMP OF CHICKENさいたまスーパーアリーナで、それからいろいろJPOPのライブには行ってたんですね。お友だちがハロプロコンサートて書いてたので、まねっこしてハロプロで書きます。

わたしが初めて行ったハロプロのコンサートは、モーニング娘。コンサートツアー2010春ピカッピカ公演(千葉県文化会館大ホール)です。

・何故行くことを決意したか?

そもそも、2009年までのわたしは、まーーーーーーったく、ハロプロ、というかアイドルに興味がありませんでした。むしろ「モー娘。ってまだやってんのー?」みたいな。小学生の頃に大流行した時は、最早モーニング娘。は文化だったので、ASAYANやうたばんを見てたくらい。当時は市井さんが好きだった。
ある日、テレビでモーニング娘。OGが番組に出ていて、「今のモー娘。って何やってんだろ?」と思ってYouTubeで見たのが、なんちゃって恋愛のMVです。


モーニング娘。『なんちゃって恋愛』 (Dance Shot Ver.)

衝撃的に可愛くて、かっこよくて。
中でも、当時はテレビで「えっこの子なんなの…」と思ってた道重さゆみさんが物凄く可愛くて。それからYouTubeを見漁って大学でも「今モーニング娘。やばい」って大騒ぎして(ヲタク三日目に有りがちなやつです)。
それでも、ライブに行くとかはあんまり考えてなかった。画面で見るだけでじゅうぶん。
だったんだけど、ある日、突然久住小春さんの卒業が発表されます。*1
今ではプラチナ期と呼ばれるあの頃、わたしはぼんやりと「このままがずっと続くんだろうなァ」と勝手に思っていたわけですが、「そうか、行かないといつなくなってしまうかわからないんだ」と気付くわけですね。卒業ツアーは行けなかったけれど、その次は行きたい、と強く思い、チケットぴあで千葉と埼玉の公演を先行申し込みします。

・思ってたよりモーニング娘。人気なかった

すごい小見出しなんだけど、いくつか外れるだろうと思ったぴあの先行申し込みが全当します。わたしは当時ヲタク三日のテンションなので「おいおい嘘だろ」とびっくりしました。流石に初めてで千葉と埼玉行くのは……となり、埼玉のチケットは手放しました。
そして、千葉まで行くわけですが、神奈川に住んでるわたしにはかなり遠かった…しかも誘える友だちもいなかったので、ひとり。孤独。二階の端っこの席に座ったわたし。開演まで長い。孤独。会場内のその辺でおじさんが普通に着替えはじめる。孤独。

そして、わたしはここで初めて気付いたんですが、女子アイドルのファンは大抵がおじさん。なんか、確かにそうなんだよね。だってコンサートの映像とか男の人の声ばっかりだもんね…! ヲタク三日目だから、自分みたいな人がたくさんいるつもりでいたけど、そんなことなくて。今でこそ本当に女の人のファンが増えたと思うけど、わたしは女の人の少なさに衝撃を受けた。*2

あまりにも寂し過ぎたわたしは、隣に座っている見知らぬおじさんに、「すみません、モーニング娘。のコンサート初めて来たんですけど、しゃべってもらってもいいですか?」と言って話しかけました。おじさんは優しく話してくれた。
「初めて来たんですけど、どれくらいいらっしゃってるんですか?」
「そうですね、もう10年くらい・・」
じゅ、じゅうねん?!普通、10年ドルヲタやってられないでしょ!? すごい、猛者だ…思いながら、「このツアーは初めてですか?」と聞くと、「いや、10回くらいですね」とおっしゃった。じゅっ、じゅっ、じゅっかい?!!!! 同じコンサートに10回も入ってんの? えっ?

今調べてみると、わたしが入った公演はそのツアーの12回目の公演。隣にいたおじさんは、ほぼすべての公演に入っていたわけですね。そんな猛者がなぜ2階にいたのか謎なんだけど、おじさんは快く話してくれた。感謝。

モーニング娘。生きてた。

そんなアツいファンに感動しつつ、公演がスタート。この瞬間は今でも覚えてる。暗くなって、オオカミの雄叫びが聞こえて。始まった曲は「Moonlight night~月夜の晩だよ~」。
この曲、翌年のコンサートで振付がかなり大幅に変わってしまったんだけど、当時はウサギの耳を付けたメンバーがとても可愛い振付をしていた。と言っても、可愛いのに、とんでもなくかっこよくて。う、う、うわー!!!! 本当に来たんだ!!!! って感動した。100均で買っていったルミカライト*3を持って行って、うわあ、うわあって興奮した。

ピカッピカツアーはアルバムと黄金期の曲を融合させたセットリスト。今だったら、「は・・・・」と思うセットリストだけど、当時は知ってる曲ばかりだったので有り難かった。メドレーの和服みたいな衣装が本当に可愛かった・・・
2階で見たのはすごくよかった。ぱああって見晴らしが良くて、衣装もダンスもすごく良く見えた。やっぱり、高橋愛ちゃんはすごかった・・・。

何故かいきなり昼夜両方取ってたので2公演見た。でも、全然飽きることはなく。帰り道颯爽とヲタTを隠すようにチェックシャツを着るおじさんたちの後ろから駅まで歩いたんだけど、とにかくこの、初めてモーニング娘。を見たんだって気持ちを誰かに言いたくて。わたしは駅で電車を待つ間に、ツアー内の「あの日に戻りたい」の時に高橋愛ちゃんが着ている私服風の衣装のコスプレをしている女の子に「それ、高橋愛ちゃんの衣装ですか?」と話しかけた。ほんと、今でも、当時のわたしは見知らぬ人によく話しかけたよなと思うけど、それほどまでに誰かに気持ちを共有したかった。女の子も心良く話してくれた。乗換の駅までずっとしゃべっていた。その人とはそれきりだけど、本当にありがとうございます・・。

・会いたい人に会えるなら会った方がいい

改めて書き起こすと、なんかものすごい行動力だったな・・と自分ながらびっくりする。でも、きっと、それほど前に、モーニング娘。を見たかったんだなと思う。そして、その直後の夏ハロえりりん、ジュンジュン、リンリンの卒業が発表される。
あの時、コンサートに行っててよかった。
アイドルだけじゃなくて、バンドだって舞台俳優だってお笑い芸人だって、芸能の活動をされている人が、どんなに長く活動してたって、次にどうなるかなんてわからない。好きな人をこの目で見ることが出来るって素晴らしいことだ。その機会があるなら、やっぱり行った方がいいって思う。会いたい人に会いたいって本当に思い続けていればいずれ機会は来るものだと感じることは多いけれど、いつまでその人がそこで頑張り続けてくれるかわからないのが現実だ。そして、やっぱり、youtubeで見る彼女と、コンサートで観た彼女は全然違うよって、ハマり始めた頃の自分に言いたい。

それと、この時の情熱とは違うけど、
6年経った今でも、ハロプロすごく楽しいよって、あの頃の自分に言ってあげたい。

*1:もう見ることは出来ないんだろうなと思った小春には、この後ドリムスのコンサートで観ることが出来ました。ハロプロまじで何があるかわからない。

*2:しかも、ライブ中のMCでガキさんか誰かが「女の人のファンも増えてきた」みたいなこと言ってた。びっくりした。

*3:パキッって折るタイプのアレ。当時はそれが主流だったので、公演の終わりの頃には光が心許なくなる。

田村芽実卒業スペシャル@武道館

田村芽実ちゃん、卒業おめでとう。


※※


この五月、本当にめまぐるしかった。

昨年末にめいみちゃんの卒業が発表されてから、わたしはしくしくと泣いていた。そして、わたしこんなにめいみちゃんが好きだったんだって気付いた。本当に今更。
それから、自分の行ける範囲でなるべくめいみちゃんに会いに行こうと思った。ハロコンに行ったり、ひなフェスに行ったり、販促に朝から並んだり。

めいみちゃんは、いつでもきらきらしていて、何より全力だった。わたしは、本当に我が儘だけど、そのきらきらに触れる度にどうしようもなく泣きたくなった。めいみちゃんの卒業を受け入れられなかった。めいみちゃんも大好きだけど、アンジュルムも大好きだった。ただただ、好きなグループから好きな子がいなくなってしまうことに打ちひしがれていた。全力のめいみちゃんを見る度、わたしの心は締め付けられて、置いて行かれてしまう、と途方に暮れた。気持ちが全然追い付いてなかった。恋ならとっくに始まっている、のめいみちゃんの台詞を聴く度に、どうしようもなくなってしまっていた。かっこよくて、全力であればあるほどに、辛かった。

でも、ホールラストの群馬公演、そして昨日の武道館が終わった後、わたしの気持ちはとても晴れやかだった。めいみちゃんがとても可愛くて、アンジュルムというグループもめいみちゃんのことを大好きで、めいみちゃんもアンジュルムを大好きだった。それが伝わる公演だった。

……と言っても、途中までは、泣きすぎて仕方がなかった。特に、シューティングスター、天真爛漫、スマイルファンタジー、交差点、恋ならとっくに~の流れは、どうしようもなく泣いた。普段、泣いてる子がいたってユニゾンが崩れないのに、みんなが泣いているからユニゾンが揃わなかった。それがもうダメだった。恋なら~が始まっても、その涙からなかなか抜け出せなくて、センターステージにいる彼女たちがあんなにも輝いているのに、涙で全然見ることが出来なかった。

でも、ほんとーに、自転車チリリンのめいみちゃんが可愛くって、幸せそうで。こんなに可愛い女の子を応援できたことが、この上ない幸福だと感じた。童話に出てくる少女のような衣装で飛び出してきて、スカートを持ってメンバーの元に駆け出すめいみちゃんが、この世界でいちばん可愛い女の子だと思った。大好き、大好き、しか思わなかった。涙が溢れた。グループ名の由来の通り、感情の頂点に達したんだと思う。

友よ、で銀テープが出てきたんだけど、銀テープが振る世界の中心に、わたしの好きな女の子たちがいることが、こんなにも嬉しいことだなんて知らなかった。出会ってくれてありがとう。何度目かわからないけど、あの瞬間に一番思った。


アンジュルムって、特にスマイレージのメンバーは、絶望を感じたって思ってる子が多いんだと思うんですよ。わたしは彼女たちに絶望を感じたことはないけど、本人がどん底とか言うからたぶんそうなんでしょう。確かに、決して平坦な道のりではなかったと思う。

だからこそ、欲望の歌が似合うんだと思ってて。そして、彼女たちの欲望って全然浅ましくない。彼女たちの力強さとかエネルギーを感じると、ああ、好きだなあって思う。この子たちを好きになれてよかったって思う。スタッフの人があやちょにそれを「情熱」と伝えたそうだけど、まさしくそれのこと。

この子たちすごいでしょって世界中に言いたくなったし、こんなにすごい子たちを応援出来て幸せだと思った。めいみちゃんが連れてきてくれたんだと思った。ありがとう、ありがとう。そればかりを思った。

あの自転車チリリンに、アイドルとしての、17歳の女の子としてのすべてを出し切ってくれたんだなあって、本当に、応援してきてよかったなあって思った。


※※

田村芽実ちゃん、卒業おめでとう。
今更だけど、わたしはめいめいの力強さや、女の子らしさや、全力のパフォーマンスに、いつだって勇気と元気をもらっていました。
次の舞台を、わたしも待っています。






は~~~~~~~~~~~
でも、もう、卒紺は疲れた!!!!
ってのが正直な気持ち。自分なりにヲタクらしいことを尽くしてきた五月だったけど、こんなこと毎回やってるヲタクはすごいと思ったし、もう、わたしは、持たない。私生活もだめになってしまいそうだと危機感を覚えたし、むしろたぶんだめになってしまうくらい感情を揺り動かされた半年だった。めちゃくちゃへこんだし、最後の個別の帰り道、号泣しすぎて友だちに電話したのも良い思い出。。。

めいみちゃんが、武道館を、今までのアイドル人生を、幸せだと言い切ってくれたなら、なんだっていいし、だからこそ、清々しい気持ち。
しばらく、ヲタクはもう良い。。。笑

みなさまお付き合いいただきありがとうございました!!

最後のホールコンサート


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最高のホールラストだったし、最高の凱旋コンサートだった。めいみちゃんとあやちょがきらきらしていて、他のメンバーも最高に輝いていた。

夜公演は、これ以上ないよっていう席で見ることが出来たんだけど、登場してきた瞬間に、こんなにも美しい女の子たちを好きでいられることに感動した。美しく、かっこよく、綺麗だった。夢みたいだった。夢のように終わってしまった。

やっぱり、新日本のすすめを見ると、好きだなあ、大好きだなあと思った。こんなにも「誂えのお召し物」という言葉が似合うアイドルはいないと思った。たけめいで笑い合う姿がとても微笑ましかった。総ての瞬間が、わたしにとっての宝物だった。BUTTER!!!のラストシーンの、端場くんが泣いたような気持ちになった。だせーよ、と思いながらも、泣いてもいいんだよ、とメンバーが言ってくれているような、そういう優しさと強さを感じた。

どうしても、やっぱり、友よから泣いてしまって。だーだーと泣くわたしに、メンバーは優しく微笑んでくれた。思わず笑顔になってしまった。

わたしが何かを成し得たわけでは全然ないのだけれど、心地良い疲労感と幸福感で満たされた。終わってしまったと思うと同時に、始まってしまったとも思った。次々続々はナインからカウントが始まるんだけど、まさしくそのカウントが始まってしまったと思った。

置いていかないで、とばかり思っていたけれど、ようやく、追い付いたと感じられた。あとは、残りの毎日を、めいみちゃんが幸せに過ごせたら、それ以上は望むことはないよ。

恋ならとっくに始まっていた。昨日よりも今日よりも好きになる人だった。こんなにも好きになってるなんて、気付いてなかった。めいみちゃんの夢の背中を強く押せるように、わたしも力強く応援していきたいと思った。

めいみちゃんの明日にもいいことあるように、今日も明日も祈ってる。

最後の個別

数日前から口内炎が出来てしまっていた。しかも二つ。唇の裏側に出来ちゃってて、そうなると唇が本当にたらこみたいに膨れ上がっちゃうことがあって、冷やしてもあっためても治らないのが一日続いちゃうんですね。

よりによってこんな時にならなくてもいいのになァって思いながら、めいみちゃんとの最後の握手の日を迎えました。唇は腫れませんでした。


本当に昔から握手が苦手で。だから、もう自分に合わないことは無理にしないで、「よかったです」「また来るね」しか言わないようにしてるんですね。結局はそれに集約されるし、別に覚えてもらいたいとかそういうのもないし。
でも、めいみちゃんにしっかり気持ちを伝えたいな、と思って、ドキドキしながら今回個別を買いました。

なんかもう、めいみちゃんを目の前にしたら、なんて可愛い子なんだろう、まっすぐな子なんだろうって、涙が出てしまいそうになって。泣くもんか、と思ったら声が震えて、泣かないことに必死になって、考えていたことは何も言えなかった。
「新日本のすすめのめいみちゃんが本当に好きで、」まで言ったら、あれ、もうめいみちゃんの新日本のすすめ、武道館でやったとしても三回しか聞けないんだって実感しちゃって、そうしたら、口から出てきたのは、「めいみちゃんがいないことが想像できなくて、信じられないんだ」って言ってしまっていた。
そんなこと、めいみちゃんだって言われて困るだろうに、めいみちゃんは真面目に、うん、うん、と受け止めてくれて、その優しさに触れたとき、もうどうしようもなくなってしまった。剥がしのスタッフさんも優しかった。列に並んでいる最中の他のヲタクの人も優しかった。BGMは新曲がぐるぐる流れていて、好きだ、好きだ、という気持ちで溢れてしまった。あんなに切なくて優しい空間があるのかって思った。ぼろぼろと泣いてしまった。終わった後、誰かに気持ちを話したくて、ヲタもだちに泣きながら電話してしまった。本当に自分は駄目だなって思うけど、慰めてもらいたくなった。

後悔のないように応援してこなかった罰なのだと思った。上手く話すことも出来なくて、そんなに足繁く通えてもいないのに、こうやって最後に泣いているのは、罰なんだって思った。

あと二週間しかない。二週間が過ぎたあとの、めいみちゃんの未来も応援するのに、なんでこんなに悲しくて切ないんだろう。手を握ってくれる強さや、温かいお返事や、真摯な表情を、好きだと思った。大好きだと思った。この二週間も大切にしようと思った。

ひとまず、口内炎治したい。