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oneichanmemo

住む食う寝るに、見る書くヲタク

ヲタクがさゆ卒までにやると決めた7のこと

しなければならないことが山のようにある。

道重さゆみさんが卒業する。知った時には、「ああそうかあ」と思ったし、各種メディアや本人のことばやぼーいのブログを読んで、なおさら「ああそうかあ」と思った。ここに関してはまた別途記事を書くとは思う。

道重さゆみさんへの思いは、もうなんというか、それもいつか別記するとして、とっさに「卒業を決めた彼女に対して、自分はこのままでいいのか?」という焦りが芽生えた。そんなわけない、このままでいいわけない。

そう思ったことは事実なので、備忘録がてらブログを書く。文章が乱れているのは申し訳ない。

 

・5キロ痩せる

真っ先に思ったことがこれ。痩せなければならない。自分の容姿を卑下しすぎるのも如何なものかと思うが、DEBUSUMEGANEという三重苦の私がそれなりになるにはまず痩せるしかない。

容姿を整えることがなぜ道重さゆみさんの卒業前に必要なのか? ということであるけども、それは彼女が「可愛い物がだいすき」だからである。しかし、彼女のお気に入りになろうとか認知されたいとか、そんなことはこれっぽっちも考えていない。すべては、道重さゆみさんが誇れるヲタクになるためだ。そのために、それなりにならなければならない。それなりに身なりの整ったヲタクにならなければいけない。

 

・文字を綺麗にする

道重さゆみさんに手紙を書くからである。読んでもらえるとは限らないが、読んでもらえたときに対する努力を怠るのは以ての外である。すべてはそこに繋がっている、という気概を保たなくてどうする。本屋には美文字本が山のように積んであるので勉強素材にこまることはない。字です。字を書くのです。さっそく冊子を購入したところ、初日は線をひたすら書く練習でした。

 

・資格を取る

五作連続一位という輝かしい記録は決して道重さゆみさんのおかげだけではなく、メンバーの努力によるものです。そんなメンバーの努力に恥じないなにかをわたしも実現させるべきではないのかと感じました。かといって、わたしの仕事では具体的な成果を出すことはなかなかに難しく、同時に具体性を持った目標も立てられないなと考えました。

ここまで行くと気持ち悪い二十代中盤の自己啓発女みたいですが、なにかしら形にしなければ自信なんか身に付けられない。それはモーニング娘。もきっとそうだったはず。まわりが誉めてくれたって結果がなければだめなんだよ。資格です、資格を取るのです。これで周りがみとめてくれるとか、そういうことじゃなくて、自分を納得させるための資格取得なのだと。

偶然にも漠然と取りたいな~と思ってる資格があったので、卒業の頃までにはサクっと取得したいと思います。

 

・美容に気を付ける

前述した痩せる目標とも同様にはなりますが、道重さゆみさんは可愛い物がだいすきです。しかし、道重さゆみさんに認知をいただきたいとかそういうことではありません。あくまで、恥ずかしくないヲタクになるということです。だいたい道重さゆみさんはとても面食いです。そんな位置に辿りつけるわけがありません。

道重さゆみさんもそうですが、ドルヲタであるわたしもとにかく可愛い物がだいすきです。しかしそれはわたしの場合、自分の容姿へのコンプレックスをこじらせた結果なのだと思います。

だけど、ずっと、それでいいのか、とは思い続けてきました。せっかく女という性に産まれ、生きてきたというのに、生きているというのに、ずっと、恥ずかしいと思い続けてきて、それでいいのか。

恥ずかしいという過剰な自意識に苛まれる人生はそろそろやめたい。明日の朝目が覚めたときに美しくなる年齢ではないことをわたしはわかっている。

努力は必ず報われる。彼女に教わったことのひとつです。

 

・読書をする

可愛いものは可愛いと言うしかない。

なるほどそれは真理だと思いますが、果たしてそうなのでしょうか。自分の語彙の貧困さの言い訳にはしていないのか。空っぽの頭でただひたすらに可愛いという言葉で片付けていいのか。

難しいことをこねくり回すつもりはないけれど、シンプルに辿り着くほどわたしは勉強をしてきていない。考えに考え抜いた先にシンプルがあるのではないか。そこに至る努力をしているのか。

本です、本を読むのです。

 

サンリオピューロランドに行く

単純に道重さゆみさんの好きなものを知りたいという欲求です。元来サンリオ派ではなくディズニー派として生きてきましたが、日本の誇るサンリオ文化をこの機会に知ることで、可愛さへの真理に近付けるのではないのでしょうか。誰か一緒に行きましょう。

 

・おはようございます道重さん今日も可愛いですねとつぶやく

実はとても苦手意識がある文化である。だけど、こうやってつぶやける日にちももう限られてるんだなと思う。これは、リーダーの彼女が決めたルールだから。

卒業するということは、決別するということであり、わたしもモーニング娘。道重さゆみさんではなく、道重さゆみさんという個人として彼女を見るようになる。彼女が後輩に教えたマインドは消えないけど、でも、彼女はそこからはいなくなる。それはもう揺らがない事実なのであれば、彼女がモーニング娘。にいるうちに出来ることをやってしまうのがいい。

話は逸れるが、わたしはどうしても制服ディズニーができなかった。自分にはそういったことが恥ずかしい、きらびやかなカースト上位~中位の女子がやるべきことだ、と線を引いていた。

そんなことないのに。間違いなく、同じ年齢の女子だったのに。

同じアホなら踊らなにゃソンソンなのである。同じヲタクなら乗っからなければ損なのである。もうほんとうに冗談でなく制服ディズニーが出来ない年齢になってしまった。今しかできないことは今やるしかない。

それに、うまく言葉にはできないけれど、彼女が卒業したのなら、もう、アイドル道重さゆみとしての可愛さを追求する姿を見続けるのではなく、道重さゆみという存在だけの、にじみ出る可愛さを探していきたいなと思う。彼女はアイドルですから、努力をし続けての可愛さで、そこには彼女の「可愛くなければいけない」というプライドもあったと思う。

別にアイドルをやめたからって可愛くなくなるわけでもないし、そのまんまであっても可愛いことに変わりはない。なので、卒業までは駆け抜けて、そのあとは、ほんとうに彼女がしたいようにすればいいと思う。

卒業したら、きっとこのツイートはできなくなるし、しなくなる。だから、今、しなければならない。

 

ここまで記載して、ずいぶん気持ち悪いヲタクだなと感じた。

だけど、たった一人を納得させられないで、世界中口説けるの、ということなのである。この歌詞がすごく好きなんだけど、自分にとっての「たった一人」とは「自分」だなと思う。自分自身が納得できない自分を、どうして他人に認めてもらおうと思えるのか。変わらなければいけない。

卒業発表の彼女の言葉を聞いて、ドルヲタやってた中でいちばん勇気と元気をもらった。こんなに力強く励まされたことはない。このパワーを無駄にするわけにはいかない。本当に、強くつよくそう思った。

 


モーニング娘。'14 『What is LOVE?』 (MV) - YouTube