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oneichanmemo

住む食う寝るに、見る書くヲタク

Hey! Say! JUMPを好きになった理由について真剣に考えた結果について

モーニング娘。によってアイドルという存在に浮かされるようになり、℃-uteスマイレージ宮本佳林を経て立派なハロヲタになり、ひょんなことからキスマイにハマりジャニーズへの扉を開けてしまったヲタクが次に足を踏み入れた沼は、なんということでしょう、Hey! Say! JUMPでした……

ハロプロにハマった時もそうだったんですが、あるグループを好きになればその周辺にも心をどんどんと許してしまうもので、キスマイにハマった次には他のジャニーズも気になるようになってしまいました。雑誌立ち読みすればそこにいらっしゃる存在。女子アイドルが好きなわたしが次にハマるとすれば、次期デビュー組のジャニーズJr.にストーリーを求めて彷徨ってしまうんだろうなあ…と思っていたんですが、琴線に触れたのはそこではなかった。

最初にハマるきっかけになったのは八乙女さんでした。正直、顔がめっちゃくちゃかっこいいんだけど、自分のストライクゾーンからは外れていまして、むしろクラスにいたら絶対友だちにはなれないだろうなと考えてしまった。
自分の中でのアイドルを表す指標として、学生時代に同じ学校だったとしたら、という観点があると思うんですけど(いやわたしだけだと思いますが笑)、八乙女さんは絶対好きな人にはならないなーと思ってたんですよね。好きになる前にブレーキかけちゃう!みたいな。でも、それってもう既に沼の一歩を踏み出していた証拠なわけですよ。だってよくよく考えたらアイドルに対してそんなこと考えることが、もう頭おかしい。

メンバーの名前をもっと知りたいなあ、とお歌を追うようになるわけですけど、初めて出会ったのがウィークエンダーだったわけです。中島くん、なんでそんなに笑顔なの…このお顔がものすごく整ってる子が伊野尾さんなの…と名前はすぐに覚えました笑
JUMPはダンスが揃っている、と言葉にしてしまえばとても簡単なんですけど、そこがすごく好きになってしまいました。それも、なんというか、個人技ではなくて、グループ芸になってるっていうところ。メンバーの個人はみんなバラバラの魅力を持っているのに…わたしの思うジャパニーズアイドルの全てが揃っていた。と、いうよりも、わたしがアイドルにハマったきっかけの、プラチナ期モーニングにすごく当てはまっていた…笑
そして最終的にはカモナマイハウス♡と知念くんに言われてしまい今に至るわけです。

キスマイに関してもそうなんですけど、そもそも今までジャニーズに興味がなかったのって、基本的に同世代の男性が苦手だった学生時代の思いがあって。べつに、いじめられたとか、そんなことではないけど、彼らにとってはいたずらのうちの一つでも、心にずっと重石として残ってる出来事があって。だから、当時は同世代の男子をいっさい信用していなかったです…それと同時に、やっぱり同世代の女子も、限られた人しか仲良くはなれなかった。本当に自分のことが、主に自分の外見が大嫌いだから、きらきらしているなあ、と思っている人と仲良くなるとか、そういったことはおこがましいと思っていた。それは正直、大学の時まで引きずっていて笑 完全にこじらせていたなあと思います。

なんだけど、大学の時に道重さんを知って、自分の中の価値観ががらりと変わりました。可愛いモノを可愛いって言ってもいいんだって思ったし、好きなモノを好きって言っていいんだってわかった。それからハロプロに傾倒し続けて早何年。その間に自分にもいろいろとあって、あまり話すことのなかった男性の同級生と話す機会もあって、結局、壁を作っていたのは誰でもないわたしだったんだな、と思い知るわけです。あの頃にほんの少しの勇気さえ持っていれば、もっと人生は楽しかった、ような気がする。

まあそんなこと言っても時間は戻らないし、今は今でとても楽しいので、戻らなくたって全然良いです笑
そして、そのタイミングだったから、JUMPにハマることが出来たんだろうなって思います。自分の心がまだ育っていなかったということですね。美に気付く能力が育っていなかったんだと数日前に気付いてハッとしました。同世代の男子の笑顔なんて総じて嘘だし苦手だし見たくない、とまでは思ってなくても、似たようなことを思ってたら、そりゃジャニーズなんて好きにならないわ…心にゆとりが出来たから、好きになることが出来たんだなーって。

推しという観測点がないと、そのグループを見ることが出来ない! と思っていたのに、JUMPに関してはまったくそんなことにならない。あの子もこの子もと、目まぐるしい毎日です。いやでもほんとに、なんでこの子たちいつもこんなに笑顔で、こんなにアイドルなんだ…ファンタジーなんじゃないか…って思ってしまう。小さいときから大切にされてきた感じがたまらなくて、そういう子たちにしか出せない空気が正統派アイドルっていうものなのかな…

そして自分のヲタク時代を振り返ると、ハローは人生を救ってくれた存在で、ジャニーズは色を変えてくれた世界なんだなって…どちらも大切で、どちらも好き…この年齢になっても好きなことが増えていくことが楽しくって仕方がありません。
そして、やっぱり二つの世界に思うことは、アイドルを選んでくれてありがとう、ということなわけです。ヲタク辞められないな涙