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oneichanmemo

住む食う寝るに、見る書くヲタク

Jr.や研修生を応援するということ

北山宏光さんが「最高の夏にしようぜ!」と言ってから、I'm at 最高の夏です。思考が停止しているかの如く、今年の夏は最高の夏。そんな感じで頭パー。みなさま、お元気ですか。

昨日、初めていわゆるサマステに行ってきました。簡単に言うとジャニーズJr.のイベントなんだけど、当選倍率がエグい。応募こそすれ、「当たらないよなあ」と思ってました。そうしたところ、友人から「あ、当たった」と連絡が入り、7/30の平野Prince天才松松公演に行ってきました。

 

初めて見た岸くんは、すごくかっこよかった。
いやしかし、とても近かった…近かったのに、岸くんが何を考えているのかぜんぜんわからなくて、でもそれが嫌じゃなかった。謎を解きたい人だと思ってしまった。じぐいわが近くにいてくれて良かったと思ったし、Princeって最高のバランスじゃない? 現場にしか真実はないな? と改めて感じた。

 

近さで言えば、クラブチッタの真ん中よりちょい後ろくらい? 普段ハロプロを見るような距離で見てしまった。アッいまあの辺りを見たな、とか全部わかってしまう距離。双眼鏡を使わずに顔がわかる距離でジャニーズを見たのは初めてだった。テレビを通してしか見たことがなかった人たちだから、驚くことがたくさんあった。きらきらしていて、プロだった。その中に、ハロプロ研修生だった橋本渚ちゃんの兄弟も、いました。

 

アイドルが性を売ってるとは思ってないけど、彼や彼女の人生を、わたしはお金を払って応援させてもらってる。わたしは最高の夏にいるけど、来年、彼や彼女がこのステージにいるかどうかは何の保証もない。それはデビューしてたってそうでしょ? って言われたらそうなんだけど、それよりもずっと細い線を辿っている。ジャニーズJr.はちゃんとジャニーズで、それでもデビューしてないなんて信じられないなって。

あの空間にいるファンは、誰しもがあの時、ステージにいる彼らがデビュー出来たらいいなって思ってるけど、でもそれが叶わないことがあるってことも知ってる。
それでもあの場がすごく楽しかったことは事実で、なんかもう深く入り込んでしまったら怖いと思った。ファンの時間もお金も無限じゃないから、全員デビュー出来たらいいよね、なんて言ってもそれを支えられるのかって言ったら違う。アイドルは刹那じゃないって思いたい。

 

そういう空間の中で、平野くんが言った「5年、10年後も俺に着いてきてほしい」と言った勇気と覚悟はすごいと思った。なかなか言えることじゃないと思った。彼はパフォーマンスや魅せ方も流石で、振る舞いもきっちりとジャニーズだった。この道で生きていくと決めた人は、いつだって力強い。

あやちょが、アイドルの最高を見せます、と言ってくれてるのがすごい好きで。アイドルを超えたものではなくて、アイドルの最高。そこはきっと何かに選ばれた人と、その人の努力がなかったら絶対行けない。だからわたしも応援したい。

 

デビューって、何かに選ばれないといけないことだけど、だからデビューしたあとも応援したいと思うし、デビューする前も応援したい。あの空間は最高に楽しかったけど、大好きになってしまってはいけない気もする。綺麗事ばかり並べてしまったけど、アイドルを頑張ってくれてるので、わたしの夏は最高です。なんだけど、夏の終わりを少し感じてしまった一日でした。ちょっとキュンとした。
僕から以上。