oneichanmemo

住む食う寝るに、見る書くヲタク

一岡伶奈さんお誕生日おめでとうございます

一岡伶奈さんお誕生日おめでとうございます。

そして、18歳の一岡さん、ありがとう。18歳の年齢のいっちゃんを応援できたこと、とても嬉しく思います。

 

誰かのことを好きになるってのは、自分が変わったんじゃなくて、暴かれたような気持ちになりますね。これを運命なんて呼ぶのか、運命と呼びたいのか、わたしはどちらでもないような気がしますが、そもそもの巡り合わせはすべていっちゃんが毎日をがんばってくれたおかげなんだと思います。明日も明後日も好きになるんだと思うし、いっちゃんを好きになったわたしは、とても幸せです。

 

自分語りになってしまうけれど、わたしは何かを好きになるとき、先回りをしてあまり好きにならないようにしよう、なんて考えてしまうことがあります。めちゃくちゃ重い女だと自覚しているので、重くなりたくない、みっともなくなりたくない、の気持ちが非常に強いです。何かを好きになって、情けない女になりたくない、そんな心持ちです。

でも、いっちゃんを好きな自分のことは、他の自分よりも好きになれたような気がします。直接的にいっちゃんからなにをされたわけでもないのに、こんなこと思っちゃうこと自体が重い女を表しているようなものだけど、でも本当にそうなんだよな。いっちゃんの存在がわたしの心を支えてくれています。普段のTwitterを見ている人はお気付きかもしれませんが、いっちゃんを好きなわたしはとてもポジティブで、ちょっと変なくらいに幸せです。最高です。

 

この1年の思い出、いっちゃんから米を買ったりデビューが確定したり初めてのハロコン、初めてのハロショ写真、ハロプロ研修生発表会、ラジオ、カウコン、全部が夢のように楽しかった。新ユニットの件が何も決まっていないことについては、いろいろと思うことがあるけど、それに勝るくらい、この1年は幸せでした。こんなに楽しくて満たされることがあるんだなって、今更思いました。おたくも人生もそこそこの長さなんだけど、それでもこんなに暴かれてしまうことがあるんだなって。

 

18歳の一岡さんも、19歳の一岡さんも、どっちもすごく大好きだってあとから思うんだろうな、っていう確信めいたものを感じます。

 

明日も明後日も、一岡さんの未来には希望しかないね、そう思ってこの1年を過ごします。それをいつか、一岡さんに直接伝えられたらいいな。