一岡伶奈さん、二十歳のお誕生日おめでとうございます。
とうとう新ユニットのメンバーも決まり、ユニット名も決まり、オーデ合格者も決まり、舞台も控えていて、本当にこれから、って感じですね。
久々にブログに記事を上げるんですが、一岡伶奈さんのこと、本当にこの1年もずーーーーっと大好きなままだった。面白いくらい好きなままだった。ブログも毎日読んで、今日は何してるんだろうとか考えたり、鉄道関係の仕事があったり、ヤンタン出たり。一つひとつを着実に進んでいく姿が大好きなままだった。
その分、いっちゃんの悩みが透けて見えるようなときがあった。決して表に出す人ではないのだけど、それでもずっと見ている分、ああそりゃそうだよな、と思うことが多かった。
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おたくのわたしとは関係なく、最近は仕事や人間関係がもろもろしんどすぎることが多かった。初めて「本当に会社に行きたくない」と思ったし、ぼろぼろになりながら仕事をした。わたしは自分の誇りを心に持っていたのだと気付き、この誇りを折られてしまったのだ、と感じることがあった。わたしの味方などどこにもいないのだ、と孤独を感じてどうしようもなかった。
そんなときでも、わたしはいっちゃんのブログを読み、ユーチューブの公式動画を見て、なんとか自分を保っていた。
人生に絶対的味方がいないとして。
これからも、わたしは一人で生きていかなければならないとして、それでも今のわたしは、「一岡伶奈さんを応援している自分」が好きだ。自分のことを好きと思ったことなど一度もなかったけど、いっちゃんのファンをやっている自分は悪くないなと思う。
二十歳を迎えたいっちゃんは、これから色んなことがあって、きっとたくさんの悩みもあり、どうしようもない日々を迎えることがあるのかもしれない。
だけど、わたしは、いっちゃんが二十歳の今にアイドルでいてくれることに、とんでもなく人生を助けられている。味方がいないと感じる日があっても、いっちゃんを好きな自分はなかなか良いなと、心の支えにして生きていける。
そんな魅力があなたにあるのだと、伝わればいいのだけど、、、
初めてのバースデーイベントに参加できることが、夢のようで、まだまだ全然実感がなくて。
明日、わたしがもし泣いてしまったら、そんなわたしを笑ってほしい。そんなわがままで格好の悪い大人でごめんね。でも、二十歳の今に、ハロプロのアイドルでいてくれることに、わたしはとんでもなく助けられています。
いっちゃんがいつも言うように、これからもいっちゃんがアイドルを楽しんでくれたらいいな。笑顔で、いっちゃんがこの1年を楽しんでくれることを祈っています。だいすきです。
いっちゃんが紹介していた聖橋。
行くつもりだったわけじゃないけどたまたま近くを通ったときにテンションが上がった。いっちゃんのおかげでほんとうに世界が広がってる。
晴れの日があるからそのうち雨も降る、という一節がとても好きで、このことばを知ることが出来ただけでも、ハロオタやっててよかったなって思う。
わたしにも、雨が降ったとしても、晴れの日が必ず来るわけだから、そう思って毎日がんばろうと思います。