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oneichanmemo

住む食う寝るに、見る書くヲタク

嘘がない人

勝田さんの好きなところに、嘘がない人って言うのがあるんですけども、まあそれは今回の主題とあんまり関係ないのであれなんですが、嘘がないってなんなんだよって思うんですよね、自分でもたまに。アイドルだろうがなんだろうが、目の前の人に嘘があるかどうかなんて、本当に見抜けるわけがないでしょうって。でも、やっぱり自分は「あ、この子は嘘がないんだな」っていう、自分の直感めいたものと、目の前の人のことを信じたいなっていうかなんていうか。

それとはまた別のことで、見ていると元気をもらえるっていう、そういう魅力を好ましく思えるようになったのは、ここ1年くらいなんですよネ。自分の価値観がどんどん変わっていくことにびっくりするんですが、すごくシンプルに「あ~見ていると元気が出るな」って思えるの、すごく楽しい。ていうか本来アイドルを好きになるのはそういう理由だったのでは? と、今までの自分が間違っていたな、とすら思う。

堀江葵月ちゃんのこと、すごく好きになったのもこの1年の話で、「あ~きぃちゃん可愛い~元気もらえる~好き~」なんて、こんなひねくれたわたしでも、こんな普通にアイドルを好きになれるんだ、とびっくりしたりもした。堀江葵月ちゃんも、目の前のことが総てって思いたいアイドルだし、その爽やかさと可愛さに、なんかもうメロメロなわけですね。

そして、こぶしファクトリーを好きになったのもこの1年の話、だと思う。そもそもわたしのような、現場に数回足を運んだくらいで「好き」なんて表明するのもおこがましい気がするし、わたしはこぶし組とは言えねえなアと常日頃思ってます。疎外感とかじゃなくて、そうやって縛られるに値しないなあ、みたいな。わたし、そもそも握手がめちゃくちゃ苦手で、その上苦手なくせに上手くしゃべれないとへこむんですよ、一丁前に。でも、藤井梨央ちゃんって、本当に優しいなって握手の時、思うんですよ。しっかり目を見てくれる子だなあと思う。そしてすごく真面目というか、その分怖がりというか、いろんなことが見えているというか…なんていうか、とても応援したくなる子なんですよねこれまた。

研修生が全員デビュー出来てる世界、甘過ぎてそんなのないんだろうなってわかってるんだけど、やっぱりデビューしてほしくて…でも、いまやっぱりデビューした子の卒業だって、すごくさみしくて。ヲタクは、アイドルがアイドルを辞めることを引き止めたり出来ないし、その選択が間違いだなんてことも言えない。むしろ、その子の選択はぜんぶ正解なんだって言いたい。それすらも応援したい。でも、応援できるところにはいなくなってしまうんだよなあって。

べつに、自分が思ってるさみしさが間違いとも思わないけど、なんか中途半端だなあって思っちゃう。

嘘がない人なんて、ほんとのほんとはいないんだろうなって思うんだけど、でも、きぃちゃんもりおちゃんも、わたしは嘘がない子だなってずっとずっと思ってるし、そういう子が報われる世界であってほしいと思います。そして、報われるということが、アイドルでないとしても嬉しいんだけど、やっぱりアイドルで報われてほしいって、一番最初に思いました。今はそれしか言えないです。

推しのデビューが決まった

一晩経ったんだけど、なんかもう、こんなことってあるんですね……っていう気持ちでいっぱいですね……

 

 

昨日のことを書く。

研修生実力診断テストに行ってきましたチケット先行が外れにはずれ、当日券があると知って急いで家から出た。当たる、当てる、でも当たらなかったらどうしよう…と緊張していると、新宿のホームでおばあちゃんに話しかけられた。

「ここに来る電車は大久保に止まりますか?」

「えっ、ちょっ、ごめんなさい、あんまり来ないからわからない…すぐ調べますね…アッ止まります」

すぐ隣の駅だった。田舎ものでごめんなさい…と思いつつ、「あ、これで一善したな。もしかしたらこれで当日券当たるかもしれない」もぼんやり思った。そしたら当たった。良いことはするものだな…大久保おばあちゃん(仮名)ありがとう、とヘラヘラ考えていた。

 

研修生実力診断テスト、クオリティがものすごく高かった。音を極端に外す子や、まあ研修生だから…みたいな許容のされ方をするような、そういうことがなかった。確かに歌が一本調子ですね、とかそういう感じ。

新人や北海道研修生のことはよくわからないけど、ものすごく安定して上手かった。でも、わたしはやっぱり思い入れのある中堅~ベテランの子たちが……小野琴、ほんっとーに良かった。赤い日記帳をしっかりと歌う姿、はだけた服を歌い終わったらすぐさま直す姿、しっかりと受け答え出来てて…いやあ、小野琴良かったよ……こころちゃんも抜群にかっこよかった。西田、西田もほんとうに良かった…ひかるんの歌声、ものすごく綺麗だった。最初ひかるんの脚が震えていて、すごく緊張しているんだなって感じた。緊張してない状態で、あの曲をもう一度聴きたい。きぃちゃんも、すごく歌が上手かった。これに挑戦する道っていうのは前回かえでぃが切り開いたことかもしれないけど、リズムと声量と、なによりもきぃちゃんの情感がすごかった。

一岡伶奈ちゃんの順番が近づくにつれ、見てるだけのわたしがものすごく緊張してしまつた。祈るような気持ちだった。

いっちゃんが登場して、「独り占めしたかっただけなのに」と歌い出した時、その一音から、いっちゃん、やっぱりぐっと伸びたなあと思った。歌もダンスも説得力があった。表情もかっこよくて…語彙が足らなくて申し訳ないけど、ネガポジ以降のいっちゃんは全然違うんだよね。歌にそれがとても出てる。

 

発表の時には、わたしは「いっちゃんが伸びてたことは明確だし、賞に選ばれなかったとしても、わたしはいっちゃんが好きだな」と思っていた。でも、一人名前が呼ばれるたび、いっちゃんが自分のつま先を眺めるように頭を垂れるさまが、見ていて本当に苦しくて…きっと、いつもなら立ち位置を詰めたり出来る子なんだろうけど、そこまでまわらないんだろうなっていう……その後いろいろ発表されたけど、井上ひかるちゃんがリーダーと発表されたくらいで「ここで言う必要ある?」と腸が煮えくりかえった。

そしたら、デビュー確定、なんて言葉が出て来て……わたしも号泣した。今でも信じられない。まあ、まだなにも決まってないからだけど、単純に嬉しくて、ふわふわしてる。

 

いっちゃんがベストなパフォーマンスをした舞台で、あの発表があったことがうれしいな。とても素直に喜ぶことが出来る。年功序列ではないよって思う。そして、もういっちゃんは「可哀想」ではない…って思える。わたしはいっちゃんが可哀想だねっていうのがほんとーに許せなくて。他の子はデビューが決まるのに、いっちゃんはなかなかね、なんて言葉を目にすると、「いっちゃんが可哀想だね」って読めてしまう。ぜんぜんそんなことない。何かに選ばれなかったことは全然可哀想なことじゃない。

そして、デビューが決まるって言うのは、ものすごいことだなって昨日考えるだけ考えた。ブログが出来たら、コメントが出来る。ハロショ一岡伶奈の写真が並んで、握手もあって、ハロコン初日のレポを必死に探さなくてもいい。ハロコンシャッフルにいっちゃんが加わって、みんなで夏LOVEロマンスを歌うんだ。MFTが売られ、メンバーカラーが決まって、いっちゃんが必ずいるライブに行くことが出来る。CD音源には必ずいっちゃんの声が入る。性能の良いイヤフォンやらヘッドフォンやらで、ユニゾンの中のいっちゃんの声を探す。デビューって、そういうことなんだ……

ノースリーブの衣装で寒いね。を歌ってた頃から、もう五年も経ってるのかって驚くけど、そしてわたしが応援をしっかり始めてからなんて、ぜんぜん短い時間だけど、こんなに嬉しいことが待ってたんだ……とふわふわしている。いっちゃんが頑張り続けてくれたおかげだ……

 

どんな形になるかわからないけど、すごく大きな楽しみが出来たことに、浮かれたままこのGWを過ごします。みんなも、人に道を聞かれたら調べてでも教えてあげるといいよ、当日券が当たって、推しのデビューが決まります。

僕から以上。

 


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一岡伶奈ちゃん、デビュー確定おめでとう!!!!!!!大好き!!!!!!!!

お米とTシャツを買ったひなフェス

好きな人のことになると人格変わるってのは、別人格が現れるんじゃなくて、自分でも知らなかった自分が暴かれるっていうだけなんじゃないかって、この1週間考えてたんですね。アイドルの話なんですけど。

 

 

ひなフェス、ももちプレミアムに参加してきました。昼11時から開演?とかだったんだけど、いやもう神奈川の田舎に住んでるわたしにはつらかった。優先券とかチラッと考えたりもしたけど無謀だった。そもそも、本格的なライブが今年に入って初だったから、すっごくそわそわしてしまった。

 

ライブ、やっぱりいいですね。Buono!に疎いわたしでも、やっぱりすごい楽しかった。というか、1曲目の薔薇色でもう頭のねじが、とんでっちゃう!って感じ。ドカーン。あと、まさかのおへそだったし(一尺玉期待してたけど、そういえば春だった)、一岡さんと堀江さんのソロあったし、なんかもう楽しかったな~と、ヘラヘラして終えました。勝田さんもすっごく笑顔だった。呪縛で沈む。俺と!まいまい!二人だけで! 会場から出るときに某ジューサーがいたので、いや地団駄良くない?と話しました。

 

ヘラヘラしてたら、手売りが始まってて。すぐ近くのブースで闇の住人とアジを釣って喜ぶ女性がもつ煮を売ってたんで並んだ。売場の人が「LoVendoЯのおかまりんさんが~!」って呼び込みしてたのに対しておかまりが「あっ、いや、おか・まりんです…二人でおかまりんっていうのでやってて…」って訂正してたのがツボすぎて笑ったりした。そうしてヘラヘラもつ煮を持って喜ぶ女性に成り下がったわたしがヲタク友だちのところに戻ると、

 

「ねえ!!!いっちゃんがTシャツ売ってるよ!!」

 

 

理性よりも先に財布が出るってこういうことなんですね。直ぐに並んだけど、係員さんが「そろそろ時間かな…」って呟いて焦った。そうしたら、奇跡的に、「はーい、じゃああと三人!」の三人目だった。まじか。

いっちゃんときーちゃんから、Tシャツを買った。

いやもう、これすごい、なんかもう、会話したんですよ、二人と。この大接触時代、いまだにアイドルと会話することに慣れなくて、全然会話したことなかったんだけど、会話だった。わたしの話が相手に通じて、相手がそれに答えてくれたわけ。しかも、一岡さんと堀江さんに。すごくない????

なにより嬉しかったのが、「ふたりのことが本当に大好きで、ずっと応援してるからね」って、伝えられたこと。ふたりとも、わたしの目を見て、頷いてくれて、返事をしてくれたこと。

ヲタク友だちのところに戻ったときには、全身の力が抜けて、泣いてしまった。まさか泣くとは。この大接触時代に、アイドルと会話して泣く女になっていた。えぐみ…。でも、友だちが本当にやさしくて、なんかもう、もうな……

そんな感じでふわふわしていたら、LINEの通知が届いた。

 

「いっちゃんがお米売ってます!!」

 

気付いたら2kgの米を買っていた。その時も会話する時間はたくさんあったんだけど、いっちゃんときーちゃんに、「アッ」って顔をされて、恥ずかしすぎて、ありがとうございます…と言い残してすぐさま立ち去ってしまった。好きすぎる…と思った。

 

わたしにまだこの熱量、残ってたんだなって後から思った。なんかもう、理性を超えて体が動くことなんて、ないのかなって思ってた。好きっていう事実に、またしても驚いた。ハロプロを好きなことが日常の一部になりすぎていて、惰性でもないけど、当たり前のようにライブや握手に行ってたような感じすらあった、気がする。体が勝手に動く感じ、しかもそれが新鮮な感じ、判断能力が失われたわけじゃなくて、選択肢がそれしかない感じ? どんな言葉にしても違うような、あっているような。でも、あ、わたしヲタクやってる……生きてる……って思った。好きという力が脳みそから手から足からすべてを動かした感じ?

 

この話を会社の人にしたら、「一岡さんのととになると人格が変わるよね」と言われた。たぶん人格変わってる。でも、たぶん、暴かれただけな気もしてる。

道重さんも舞ちゃんも勝田さんも二階堂くんも岸くんも、出会う前と今じゃ、わたしはたぶん全然ちがう。それって、変えられたんじゃなくて、変わったんでもなくて、気付いただけなのかもな? こういうこともあるんだ、知らなかったって、思ったのかな? でも、こういうことは、その時には気付かなくって、あとから、「そういえばあの時は本能が理性を超えていたのかもしれない」って考えるのかも。その時には絶対気付けない。

 

いっちゃんだいすきだなあ。

この気持ちで、もう少し、ふわふわとしています。

 

 

あと、もうほんと今回のことで、ヲタク友だちのこと好きだなって思った……いっちゃんを好きなわたしを認めてくれてて、いっちゃんを見たときに、わたしのことを思い出してくれる友だちがいるって、なんて幸せなことなんだろうって思った。これからもどうぞよろしくおねがいします……

あと、写真撮る人と米を買う人は分けてほしい。米買う列探すの、ほんとうに大変だった。ひとりでも多くの人が、推しから米を買えますように。僕から以上。

2017年にさゆちゃんを見た気持ち

※ネタバレもありますが、なんかもう雑感です。

 

 

2014年11月26日の夜、わたしはとても怒りながら友人と牛丼を食べていた。詳しくは割愛するけど、別にさゆみちゃんに対して怒ってたとかじゃなくて、ひたすらに「こんなことある???」っていう怒りだった。

そして、再生の日をずっとずっと待っていた……という訳でもなかった。待っていたけど、戻ってこないなんて全く思わなかった。さゆみちゃんは「またいつの日か…」と残していたし、それがいつになるかわからなくても、絶対にその日は来るだろうな、その日までわたしはさゆみちゃんのことがずっと好きだろうしな…と思っていた。

そんなものだから、ブログの更新が来て、嬉しかったけど、SNSやネットニュースでわあわあと言うことに、なんだか少し違和感があった。さゆみちゃんがまるで、天の上の存在のようで……この辺はうまく説明できないけど、なんだかなあ、とぼんやり思っていた。そうやってぼんやりしていたから、再生と希望と言われてもぴんと来なかったし、ブログの写真を見てもさゆちゃんだなあ、くらいに考えていたし、この日が来ても、全然実感が沸いてこなかった。

なんだけど、グッズを買った瞬間に、ぶわーーーーっと来る心の動きがあった。いま、わたしは、道重さゆみさんのグッズを買った。それがスイッチのようだった。友人に、落ち着かないよう、とLINEをして、席についても圧迫される感じすらあった。木星がうっすら流れていた。

そして公演が始まってさゆちゃんが登場したとき、「あっ、わたしの大好きなさゆちゃんだ」と思った。ステージで歌い踊るさゆちゃんが、わたしは大好きだと、またしても実感した。新しい曲でも、さゆちゃんにぴたりとハマっていたし、表情も仕草も目線の配り方もさゆちゃんだった。

 

ラララのピピピが流れたとき、泣いてしまった。

わたしの心は、2014年の山口夜公演後を思い出していた。あんなに切なくて楽しかった夜は、たぶんもう二度と来ない。けれど、時が流れても、わたしはさゆみちゃんのことが大好きなままだった。待っていたつもりはなかったけど、気持ちはずっと続いていて、それはきっと、この曲を聴く瞬間を、待っていたんだな、と思った。悲しい曲じゃないのに、ぼろぼろと涙が零れた。

 

レイトショーも続けて観たのだけれど、どこからどこまでもさゆみちゃんは道重さゆみで、それはもう、とてつもなく可愛かった。可愛い。好き。大好き。幸せだなあ、新鮮な贅沢だなあ。これからもずっと好きで、これからもこうやって、さゆみちゃんに元気をもらうんだろうなあ。

 

 

途中、さゆみちゃんを見て、ふと、玉森裕太さんを思い出した。全然似てないけど。さゆちゃんと玉森さんは、わたしと同学年にあたる年代で、最近の玉森さんからは、すごく覚悟を感じていた。今日のさゆちゃんを見ても、覚悟を感じた。わたしはこの先、どうやって働いていくんだろう、こうやって、覚悟を持って進めるのかな、って思った。芸能とふつうの仕事を比べるものではないけど、同世代の人がこうやって覚悟を決めて働く中で、わたしはどうしたいのか。

そして結果、わたしも、覚悟をもって、仕事をしたい。まっとうに役割を果たしたい。そういう元気をもらった。日々、自分に恥ずかしくないように生きていきたい。そう、強く思った。ブログにもよく書いてるけど、わたしはすぐに忘れてしまう脳みそなので、こうやって書き残しておく。

 

 

わたしは明日も明後日もさゆちゃんがすき。それだけは絶対に忘れない。

まっすぐ

アイドルのオタクを始めてからもう五年くらい経つんだけど、こういうことが初めてで、気持ちの整理というか、ずっとずっとふわふわとした感じが続いていた。グループに何か悲しいことがあると、わたしはこのまま楽しいと思っていいんだろうか、と考えてしまったりするけど、それともまた違うような、なんといえばいいのか。

初めてエビ中を見たのは去年の9月のツアーというなんともビギナーにも程があるぜって感じのわたし。会社の人たちと車で静岡まで行って、最高だって言いながら帰ってきて。クリスマスも同じメンバーでも他の人とも行って。最高だなって言いながら帰った。

わたしから見る私立恵比寿中学というグループはとても自由だけどとても真面目で、何よりもステージに対してすごく真面目で、それと同時に不器用だな、感じていた。今このステージに全力を出すことしか出来ないです、っていう気迫を感じることがあって、そういうまっすぐな不器用さが、わたしはとても好きで。このグループをこれからも追い続けたいって心底思った。

そのことを知ったとき、ほんとうになんとも言えない気持ちで、会社のりななん推しの人になんて声をかけたらいいのかわからなくって、今でもどうしたら正解なのかわからない。もちろん、こういうことに正解なんかなくて、悲しむことも前を向くことも正しいんだけど…

昨日のメンバーのブログを読んで、その勇気にまたしても励まされてしまって、なんてかっこいい女の子たちなんだろうって思った。好きだって思った。涙がぼろぼろこぼれた。昨日、初めてしっかりと泣けた。それで感情がおさまるわけじゃないけど、なんとなく気持ちが定まったような気もする。

わたしはこれからも私立恵比寿中学の曲を聴くし、ライブにも行きたい。
りななん、今もこれからも、だいすきです。

 

https://youtu.be/gvBdo0Pm5tI

 

 

MODE感想

備忘録とネタバレと無礼な感想。

 

 

正直、アイドルの舞台を観ることが全然好きじゃない。演技が下手とかとは別に、このホンをやるからこの子たちを集めた、じゃなくて、この子たちで舞台をやりましょう、ってスタートだから、制約が多いんだろうな、とぼんやり考えてしまう。それでも極端な話、アップフロントメンバーでチェーホフやりますって言って観に行くかはわかんないんですけど。だってお堅い話とか情欲とかは、申し訳ないけど年下の子を中心にしてたってエンタメとして全然受け止められないんですよね、わたしは。あと映画でも小説でも、人の死でしか人の生の大切さを描けないのは大嫌い。あとは単純に、好きになる子が舞台で主役になることがあんまりないから見に行かない。あとは演劇女子部という、女子しかいない舞台ってのがどういうこだわり?? って思う。別問題になるけど、非カプヲタには住み難いって感じるな。

そんなわたしがじゃあなんでモード行ったんだって言われたら、ひとえに中西さんの演技を見たかったからです。椅子に座ってじっくりとアンジュルム見たかったのもある。

 

すごい色んなこと思うんだけど、終わった瞬間は可愛い!!アンジュルム好き!!!!しか思わなかった。結局それ。アンジュルム好きじゃなかったら見なかった舞台だし、作品としてとかストーリーに無茶がとか、正直それはどうでも良かった。力強い彼女たち、がんばってる彼女たち、なによりみんな可愛かったよ。あと音楽、衣装が好きだなって思った。すごくシンプルで想定外のことは何一つ起きないけど。いやこれdisじゃないよ。

世の中色んなエンタメがあるわけで、その中でこういうライトなものがあってもいいと思う。予想外のことは起きないけど。最初に強く思ったのは、サンリオピューロランドみたいな舞台。メッセージとか背景はそんなことないんだけど、可愛い曲と可愛い衣装と可愛い女の子たちがすごくシンプルに力強く訴えかけてくる。

 

でも、思い返したらあの客層で男尊女卑の世界をやるってすごいよな笑 それがアンジュルムの自由であり、武器なのかもしれないけど… あの舞台には女しかいないのにね。

でも、「女だから」ってのも、「アイドルだから」とか「社会人だから」「男だから」「長女だから」「派遣社員だから」「日本人だから」、もっと言えば「アンジュルムだから」って言われ続けることって世の中にたくさんあるわけで。誰だって誰とも同じ境遇になんていないから、評価の前提にその人の立場が入るのは当たり前なんだよね。だからそこで腐ってるんじゃなくて、やりたいならやらなきゃダメじゃん、っていういつもアンジュルムから受け取ってるメッセージを改めて再確認したなあって思った。アイドルリーマンギャル子ギャル男くん父ちゃんも母ちゃんもみんなみんなこの世に産まれたときは丸裸だからね。サンキューつんく~サンキューはたけ~たいせい愛してる~~

 

アンジュルム好きじゃなかったら観に行くことが少なくともわたしはなかった舞台だけど、見て良かったなって思うし、またアンジュルムのこと好きになったな。

 

以下雑感。

・あやちょ、ちょー強い。強すぎて、こんな人会社にいたらやりづらいな…って若干思う。だからこそ憧れちゃうんだけど…女社会にいた経験がないからそう感じちゃうのかな?! でも力強くて美しかった。

・タケちゃん。すっごい頑張ってた…! りなぷにしてもタケにしても、今まで「この2人を如何に現実と離すか?」ってのが出来てなかったと思うんだけど(前述したけど、アイドルの舞台はその子が出ることが決まってるので)、今回は演出っていうよりタケがすごく頑張ってたな、と思う。そりゃ普段からボーイッシュとか言ってるけど、それを演技で求められるのは違うと思うよ。需要に応える演技、不器用ながらも頑張ってた。

・かななん。力強くてかっこよかったよーー涙 あやちょタケかなで歌うところ、なんかジーンとした。この三人だけで歌うのって初?じゃない? 絶対もっと歌伸びる。次の楽しみ。

・勝田さん。勝田さんについてもこの役は考えられた役だなって思った。あと、やっぱりお歌とビジュアルに安定感があるのは強いと思った。もう勝田さんについては好きだから冷静になれない。愛子がいちばん可愛い。

・もーーーとにかく室田がいちばん頑張ってたと思うよ!!! ていうかこの舞台で三期のことすごく好きになった!! タケも頑張ってたけど、やっぱりお歌の研究は室田の方が進んでたかなって感じた。コミカルだけど真面目でまっすぐなこの役、たぶん誰がやってもそれなりになったと思うけど、でもだからこそむろたんで良かったなって強く思った。感想にもむろたんが良かったですって殴り書きしてきた。

・リカコにこの役とか……ここはすごくアンジュルムにハメて考えちゃったけど、リカコがセンターの時代が早く来てほしいって思った。アンジュルムは全員スタメン、全員センター感あるけど、それとは別にこの曲は誰々の曲!って明確に言える曲があってもいいよね。そこにはやっぱりリカコがいてほしい気持ちがあるな。リカコが選ばれざる者の嫉妬を演じるなんて、ちょっとこんな未来想像してなかったというか、もっと先だと思ってた。そして最後の、年上だと思ったら突然かしこまっちゃう演出、わたしは好き。人によっては蛇足と思うかもしれないけど!

・まほちゃん。こんなの見た人みんなまほちゃん好きになるだろ!!! 笑い要素をかっさらってったけど、まほちゃんって決して演技が好きとか得意に思ってるわけではないと思う…でもこういう役って誰でも出来るわけじゃなくて、ある程度の演出側の計算を超えた存在じゃなきゃだめだよね。この辺の配役、ずらそうと思えばリカコやむろたんでも良かったと思うんだけど、まほちゃんがんばった! これを機に、演技に興味が出て来たらいいな。いちばんスクリーンに映えそう。言い過ぎだけど、樹木さんみたいになれそう。

・カミコ。わたしカミコのことものすごい努力家だと思ってるんすね……メンタルとか歌声とかカミコすげーだけどここまで育てたあやちょすげーでもある。歌だって決して技量があるわけじゃないんだけど、気合いと努力で伸びてきた感じある。あと、この子アイドルでもあるけど、ほんと良い意味でフツーの女子高生と同じ感覚を感じるときもあって。たぶんハローだと金澤さんに近い感じ。人の言うことを受け止める素直さと負けん気の強さがたまらないっす……あとは、この綺麗な歌声を、がなる歌唱をせず大切にしてほしいな。

・かっさー。やけに大人びてて、この子もハマり役だったなー。やっぱり緊張してたかも。次に見るときにはもっと良くなってそうだなー

・ももひめ。はい天才。あとはアップフロント頑張って。

 

結局disみが強いブログになっちゃったけど、わたしはすごい好き!! 正直小難しいこと考えたかったらハロプロ以外の他で受け取るし、話の中の矛盾や蛇足を数えたらキリがないけど、好きと可愛いしか感じなくてすごくよかった! 毒っ気を今この子たちがやる必要ある?ないよね?って気持ちもある。ケチつけようと思えばいくらでも出てくるけど、そういうところはそもそも分けて考えたらいいんじゃないかな。

年々、まっすぐなものを見ると「ちょっと自分にはキツいっす」って避けちゃうんだけど、今回は本当に楽しく見ることが出来たな……富豪だったら全部入りたい。ひとまずあと一回は入るので、その後なにかあったらまた書く。

 

最近またしてもスマイレージに固執してばっかだったわたしだけど、よりアンジュルムが好きになったな。僕から以上。

2016わたしの最高の夏

ブログを書くことを放棄していた。記録だけは残したい。

 

7/9 KisMyFt2@ナゴヤドーム

最高の夏のスタートです。今思えばジョッシー松村で毎回泣いてた。初めて花火と水を見たとき、最高の夏がここにあるとしか思えなかった。

 

7/26 こぶしファクトリー@CLUBCITTA

This is 運命がフルコーラスだった。今でも覚えてる。見知らぬ田口ヲタクさんとマサイしながらにやにやしてたの楽しかったなあ。

 

7/29 音楽はフルコーラス観覧@武道館

メンツが豪華だった。ベッキーを初めて生で見たんだけど、なんか一気に好きになってしまった…強くて努力家な人なんだなと。次々続々のアレンジめっちゃ良かったな~本間さんっぽかった。本間さんがハロプロのアレンジをしてくれる時代が来るなんてナ。

 

7/30 サマステ@EXシアター

夏夏!岸優太を好きになる三原則!

っていうか、Princeって最高だよ。生で見るまでは全然好きじゃなかったのに、岸くんを支えてくれるじぐいわに愛しか浮かばなかった。平野くんはベテラン司会者の風格すらあった。オーラが違う。

 

7/31 こぶしファクトリー@昭島

めっちゃくちゃ暑かった思い出。女限のうしろでぴょんぴょんしてるの楽しかったなあ。2016夏はほんとにこぶしのことが好きになった夏だった。

 

8/4 KisMyFt2@東京ドーム

最高の夏。やっぱり毎回泣いてた。

 

8/5 TIF

初めて行ったTIF! 色んなカルチャーショックもあったけど、ほんとうに楽しかった。来年も行きたい。スカイのこぶし良かったなあ。アイルネ可愛かったし、久々のチャオベラは燃えた。疲れ果ててイヤフォン落としたこと忘れてないよ。。。

 

8/6 KisMyFt2@東京ドーム

二階堂くんのお誕生日をお祝いできた日!

 

8/7 KisMyFt2@東京ドーム

いつも同じコンサートに三回も入ったらどこか飽きちゃうわたしなんだけど、このツアーはほんとに飽きることがなかった。最後の最後で連番者が腰を抜かしてたことの思い出が強すぎる日。

 

8/13 ももいろクローバーZ日産スタジアム

何年振りかも覚えてないひさびさのももクロ。なんていうか、ひさびさに見ても、やっぱりわたしの好きな有安杏果だった。ももクロって、なんかみんな鬼メンタルだと思うんだけど、その中で杏果が頑張ってることが、すごく好きだったんだと思い出した。口上覚えてた。

 

8/14 二期イベ@ディファ有明

色々考えたけど、結局「好き」に落ち着いちゃう自分は本当に甘い。大好きなんだよお。

 

8/20 ハロコン中野サンプラザ

ハイパー楽しかったなあ。一岡さん可愛かった。かななんが優しかった。

 

どの現場もすごく楽しかったな。

この夏はほんとに楽しかった!って言い切れる夏だった。でもやっぱり思い知らされたこともあって、なんかこう、考えることもあった。

ももクロについては、ポップにヲタクをやってる人が10割だったから、そのテンションに押しつぶされそうにもなった。チェックシャツの下にピンク単色Tシャツを忍ばせるハロヲタが懐かしくなったりした。サマステは、この距離でジャニーズを見てしまったらもうどうしようもないって思ったし、二期イベについてもポジよりネガな気持ちが勝る瞬間もあったりした。でもやっぱり結局、残るのは「好き」しかないんだよなあ。キスマイについて、本当に「好き!!!!」しか残らなかったんだけど、ハロプロについては「でもやっぱり好きなんだよなあ。。。」って感じることが多かった。好きだからヲタクやってんのに、なんでこんな思いになってんだ、とか。もったいないもったない。

 

書き連ねて改めて実感したけど、たくさんの好きな人に会えた夏だったんだな。贅沢だ。しあわせだ。